タッチの種類

私たち大人は、肌と肌が触れあったときに「タッチをされた」と感じます。
そして、人それぞれ気持ちの良いタッチ、悪いタッチなど、タッチに対する感じ方が異なります。
子どもも大人と同じように、様々な触られ方に対して、そのタッチに対する感情や考えをもちます。

病院で様々な医療ケアを受けている子どもたちは、健康な子どもたちとは全く対照的なタッチを経験していることでしょう。
例えば、治療中の子どもたちは、不快であったり、痛かったりするタッチを受けているかもしれません。
そうした子どもたちは、気持ちの良いタッチという印象を受ける機会は非常に少なくなっています。

タッチを行うときは、その子どもが今までどのような治療を受けてきたか、
また、現在どのような治療を受けているかを把握し、子どもたちが不快だと思う部位については注意を払わなければいけません。
不快な部位にタッチをする場合は、慎重に注意を払い、
子どもが「どうしてほしいか」という要望に合わせてタッチを変えていくこと、そして、ゆっくりと触っていくようにしましょう。

by ティナ・アレン

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