3歳のゆうくん、ある日のこと生まれて初めて散髪屋さんに行きました。今までは家で、母が散髪をしていました。ゆうくんが「僕も散髪屋さんでしてもらう」と言います。「ひとりで座れるし、お利口にできるから、行きたい」と言います。それで行ってみると・・・「ハゲ坊主にしてください」とお店の人に言い、、最後まで動かずにお利口にできました。散髪されている途中、何度もお店の人に「僕、かっこいい」と聞きながら座っていました。 FacebookXCopy