今日は3歳8ヶ月のAちゃんのタッチケアのレッスンでした。
超低出生体重児で生まれたAちゃんです。
ハートノートのタッチケアのレッスンを知り、ママから初めて電話をもらったのは9ヶ月前。
その電話で印象に残っているのは、身体が過敏でベビーカーに乗せるのもできず、乗るとかめのように硬く丸くなってしまう。買い物に行くこともできない。療育に行っても、触ることが難しいので何もできない・・・とママはこれからどうしていいかわからない状態でした。その頃のAちゃんは寝返りができたところでした。
Aちゃんに了解をとりながら、ゆっくりゆっくりすすめていったタッチケア。
触られるところが増えるごとに、外との関わりも増えてきました。
療育では、みんなと一緒に保育に参加し、今までできなかったことができるようになりました。
お昼の給食の時間は、いつも端でママに抱っこされてみていたAちゃんが、今はみんなと一緒に食べれるようになり、この前は時間内に完食することができたとママは喜んでおられました。
お友達のしていることもじっと見ていて、Aちゃんも真似をするようになりました。
行くと必ず泣いていた、スーパーに泣かずに行けるようになりました。
今日、Aちゃんのおうちに行くと、Aちゃんはお昼寝。
その間、ママとゆっくりお話ししました。
Aちゃんには、どんなもので遊ばせるといいのかはてなマークという質問がありました。
おもちゃもいいけど、日常生活でママがしていることを、Aちゃんと一緒にすること。
ママはAちゃんが起きている時は何もできないから、寝ているときに家事をします。
なので、Aちゃんは、ママがお料理をしているところを見たり洗濯をしているところを見たりすることが少ないのです。
ママがお料理しているところを見たり、Aちゃんが触っていいところは、Aちゃんにもさせてみたり、おにぎりを作るのも喜びそう。ママはクッキーを作るのが好き。Aちゃんにも生地を触らせてもいいね。
洗濯物をたたんでいるところにAちゃんも一緒にいて、Aちゃんにできることをさせてみたり、お掃除の時に、一緒に床をふいたり・・・
ママからみると、遊びではないようなことがAちゃんには遊びになります。
そして、お外に行っても、慣れないところでは、その中に入ることができませんが、他のこどもたちの姿をみることもAちゃんにとっては遊びになります。
今日はそんなお話しをしました。
Aちゃんは、床から手を離してたとうとしています。
まだひとりでたつことはできませんが、あたたかくなる頃には最初の一歩がでるかな。
あせらずにママと一緒に見守っていきたいと思います。

*写真・記事の掲載はご両親の同意を頂いています。
(レッスンにあたっての写真・記事の掲載については、受講時、毎回のレッスン時に確認させていただいています。
許可があった親子さまのみ掲載させていただいています)
医療的ケアが必要な赤ちゃん(こども)、症状をもっている赤ちゃん(こども)、発達についての不安や気がかりなことを感じる赤ちゃん(こども)を育てているママへ。レッスンにきてみませんかニコニコ
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