ダウン症の赤ちゃんの
タッチケア講座
今日は支援者対象の講座
ダウン症の赤ちゃんのタッチケア編です
保健師、助産師、看護師、
ベビーマッサージインストラクター
歯科衛生士、音楽療法士
ダウン症の赤ちゃん体操指導にかかわる方が
ご自分の今の活動に
ご家族に・・・と
今回の学びを生かしたいと
ご参加くださいました
参加された方々の
話を聞けるのも私の楽しみのひとつ
楽しそうです
お昼休憩も話は尽きず・・・
こーんないい笑顔で
いつもママや赤ちゃんに関わってるんですね
おめめをみて
声をかけて
ゆっくりとタッチ
お名前を呼んでいるのかな
おなかにタッチ
やさしいまなざしですね
タッチの楽しさが伝わってきます
いつもこうやって親子の様子を撮っています
今回の講座開催にあたり
お写真や動画紹介の協力をしてくださった
ご家族に感謝申し上げます
ママとおこさまの姿をみながら
愛おしいまなざしで
参加者の方たちがみておられたのが印象的でした♡
自分をわかろうとしてくれる人がいること・発達(育ち)とただ見守ってくれる人がいること・育ちを喜んでくれる人がいること・育ちの道筋のナビゲートをしてくれる人がいること・・・自分たちがどこのステージでかかわっていくのかが大事だと思う
発達すること、できたことを一緒に喜びたいですね
ダウン症だからというだけでなく、発達過程で大切にしていくことは同じなんだと実感した
発達や知的面に目がいきがちだが、赤ちゃんの気持ちや心の触れ合いがとても大切だと感じた
言葉だけではない、触れて思いを寄せ、赤ちゃんを感じることの大切さをあらためて知ることができた
たくさんの動画も、様子や変化がわかりやすくてよかった
支援者としての語りかけ、伝え方への配慮について、赤ちゃんがそうしたい理由に寄り添ったうえで伝えなければならないこと、ママの想いに寄り添い、楽しみ進めていくことが大切だと感じた
赤ちゃんにもママにも笑顔になってもらえるような場を作れるよう伴走していけたらと、心から感じました
お母さんに対しての対応や、声掛けについても聞けてよかった
口に対してのアプローチもたくさん聞けたので、生かしていきたい
ダウン症の赤ちゃんだけでなく、どの赤ちゃんにも応用できる内容で、とても参考になった
講義だけでなく、自分の体を使ってみたことで、よりわかりやすかった
タッチの素晴らしさを再確認できたし、この素晴らしさを育てにくさを抱えたこどもや母たちに伝えて、母と子の関係のパイプになるといいと思った
できないよりも、今のこどものできることを見つめていくことも大切だと感じた
参加されている方が、みなさんスペシャルな方なので話が広がり、とても学びになり、ラッキーだったなあと思いました
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