赤ちゃんとママに関わって
活動をしている、していきたいと思ってる
13名の方が参加してくれました
今回は東京・神奈川・静岡など東の地域の方が5名
京都・大阪・兵庫から8名
保健師・助産師・看護師・保育士
大学や看護学校・地域でタッチケアを伝えている方が
参加してくれました
ママからの眠りについての質問を多く受けたり
実際の乳幼児がいる現場で
子どもたちを見てきて
サポートの方法を模索しているみなさんです
質のいい睡眠を作るための
心・体・環境
そして支援者として
どのようにかかわっていくか
などを身近に親子に接している立場から
お伝えしました
懇親会も楽しかったですね
・統計もたくさん取り入れながら、育児のレベルまで掘り下げ、とてもためになる内容でした
・臨床経験をふまえて、親子の現実に即した対応や考え方を話してもらえて、とてもわかりやすかった
・眠育という知識だけでなく、伝えるものとして、支援者としての在り方を振り返る機会になりました
・早く眠るための親子の時間が雑にならないための援助、睡眠の大切さをどう伝えていくか、かつ理論だけでなく実現できるイメージをつけてもらうために、を伝えていきたいと思います
・ママと赤ちゃんの様子に合わせて、情報を適切に選び、提示することが大切だと感じた
・モチベーションが上がる聞き方、伝え方、今すぐできそうと思える方法の提案、どうだった?の確認と次の提案を繰り返し、サポートしていきたい
・ママのモチベーションをあげていきたいです
・現場でママたちに伝えてあげられる内容がたくさんありました
・母乳と夜間の授乳への考え方がやっと納得できました
・ケースバイケースで対応しつつ、睡眠サイクルの確立への支援ができるようにしていきたいです
・たくさん引き出しが増えました。必要なものをお母さんに応じてだしていきたいと思います
・知っていることの、さらに深い知識を得ることができました
・赤ちゃんの体作りがママのためでもあることをこれからもお伝えしていきたいです
・ママの精神安定が、赤ちゃんの命を守ることも関連付けられ、社会的にも大きな問題であり、こうした知識をたくさんの方に知っていただきたいと思いました