今日は1歳のNちゃんのレッスン。Nちゃんは常位胎盤早期剥離となり重度の仮死状態で生まれてきました。脳性麻痺の診断名がついています。
点頭てんかんがあり、発作が続いています。最近、お薬の量が変わったこともあり、少しウトウトしている時間が長くなっています。

訪問時、Nちゃんはおやすみ中。その間ママとおしゃべり。そうしているうちにおめめを覚ましたNちゃん。
早速、Nちゃんにマッサージ。
「最近、少し鼠径部が硬くなってる」とママ。硬くなってるところにママの手をあてるだけのタッチをしてから、次のマッサージにすすみます。

4ヶ月の時から始めたタッチケアのレッスン。長い間、お顔のマッサージになると「やめてくれー」のサインを出していたNちゃんでしたが、少しずつ触られることにも慣れてきました。
ママはNちゃんが嫌がってても、お口のマッサージは大事だからと、毎日かかさずされていました。
Nちゃんは、食事もよく食べます。ママのマッサージのおかげですね。

毎日ママにこうしてゆっくりとマッサージをしてもらってるNちゃん。
気持ちがいい時の表情がよくわかります。マッサージ後は眠りも深くなるようです。
Nちゃんにとって、大切なマッサージの時間です。
でもこの時間はNちゃんだけでなく、ママにとっても大切な時間。
「毎日こうしてマッサージしてあげることで自分が安心できるんです」とママがおっしゃいます。
上にお姉ちゃんがふたり。毎日忙しく動いておられるNちゃんのママ。
マッサージの時間は、Nちゃんだけを見つめ、かかわることができるんです。

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*写真・記事の掲載は親御さんの同意を頂いています。
(レッスンにあたっての写真・記事の掲載については、受講時、毎回のレッスン時に確認させていただいています。
許可があった親子さまのみ掲載させていただいています)

医療的ケアが必要な赤ちゃん(こども)、症状をもっている赤ちゃん(こども)、発達についての不安や気がかりなことを感じる赤ちゃん(こども)を育てているママへ。レッスンにきてみませんかニコニコ
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