ハンガリーウオーター
「若返りの妙薬」と謳われるハンガリーウォーター。
ハンガリーウォーターは、70歳のハンガリー王妃がお隣の若きポーランド王に求婚されたというお話が残る、ハーブ香水です。
当時(14世紀頃)彼女は、痛風とリウマチにも悩まされており、その悩みも解消され、お肌も若返る!という魔法の水です。
こんなエピソードから「若返りの水」として評判がたちました
ハンガリーウォーターの主役はローズマリーです。

ハートノート 

ローズマリーが【若返りのハーブ】と呼ばれているのは、体の細胞を酸化(老化)から守る作用が強いからです。
ドライハーブを使う方法とエッセンシャルオイル(精油)を使う方法があります。
チューリップ赤ドライハーブを使う方法

ハートノート 

材料
容器(約300ml)口が広めのほうが使いやすい。
無水エタノール 100ml (ウオッカでも良い。その場合アルコール度数40度以上のものを使用)
精製水 200ml
紙(ハーブを容器に入れる時に漏斗の代わりに使います)
キッチンペーパー またはコーヒーフィルター
割り箸、はさみ、セロハンテープ(必要に応じて)
ペパーミント ドライハーブ 10g
ローズマリー ドライハーブ 10g
ローズ ドライハーブ 5g
レモンピール ドライハーブ 5g
作り方(写真は上記の材料の2倍量)
① 紙で漏斗を作り、容器の口にセロハンテープで固定し、そこにハーブを全部入れていきます。

ハートノート 

② 全部入れたら、無水アルコールをいれ、ふたをしてシェイクします。

ハートノート 

③ 精製水を口いっぱいまでいれます。

ハートノート 

④ 冷暗所に1ヶ月以上保存し、熟成させます。(時々シェイクします、水が少なくなったら追加します)
⑤ キッチンペーパーやコーヒーフィルターなどで濾します。
   濾したあとのハーブは、お茶パックの袋に入れ、入浴剤として使えます
音譜時間が経つごとに香りが熟成し 途中で香りの熟成を楽しむこともできます
チューリップピンクエッセンシャルオイル(精油)を使った作り方
 
材料
100mlボトル 
無水エタノール10ml 
ローズウオーターまたは精製水90ml
ローズマリー精油 12滴 
レモン精油 4滴
ローズ精油 2滴 
ネロリ精油 2滴
ペパーミント精油 1滴 
作り方
①上記を混ぜるだけ。すぐに使えます。
柑橘系の精油は光毒性があるので肌に塗って直射日光にあたると、かぶれたり赤味が出たりシミのもとになる可能性があります。この方法で作ったハンガリーウォーターは夜用の化粧水にすると良いですね。
使い方
原液を5~10倍に薄めて使用します。
化粧水、ヘアースプレー、ボディスプレー、ルームスプレーなどに使えます
*汗をかいた時などのふき取り、デオドラントローションとして
*髪にハリを与え、傷んだ髪の回復を助けます(薄めてスプレー容器使用)
*スポーツの後のクールダウンとしてスプレーしたり、洗面器に水をはり、原液を少し加えて足浴をすると気持ちいいです。これは足の疲れやむくみにも良さそうです。
*お風呂あがりの収斂化粧水として(私は乾燥肌なので、薄めたハンガリーウオーターにグリセリンやセサミオイル・ローズヒップオイル・ホホバオイルなどのキャリアオイルを混ぜて使います)
 
ペパーミントの鎮静作用や冷却作用、
ローズマリーの鎮静作用や引き締め効果、
ローズの肌へのスキンケア効果、
レモンなどの消化器系への作用や収斂、などのそれぞれのハーブの特性が
キレイ
を作ってくれます。

 
この写真は作成して3年半になるハンガリーウオーター。
琥珀色?ワイン色?熟成されてとてもまろやかなハンガリーウオーターになっています。

ハートノート 

最高のハンガリーウオーターは8年ものだと聞いたので、あと5年このままねかせてみようかなラブラブ!
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