ガーンこどもの脱水と経口補水液ガーン
熱を出したり、下痢をしたり、嘔吐があったりすると、こどもは容易に脱水をおこしてしまいます。
ハートノート 
どうして脱水をおこしやすいか?
こどもはみずみずしいお肌をしていますよね。
特に赤ちゃんはぷるんぷるんのぷにぷに。
こどもは大人に比べて身体の中の水分量が多いのです。
そのたくさんの水分は身体の外にでていきやすいのです。
こどもは成長期であり、新陳代謝がさかんで、また活発に動き回っているため、たくさんの水分を必要とします。
そのうえ呼吸や皮膚からの蒸発で失われる水分量が多いのです。
また調子が悪くなった時に、食欲がなくなってしまいます。
赤ちゃんであれば、鼻がつまっただけでおっぱいが飲めなくなってしまうことがあります。
(赤ちゃんは、口で呼吸できることを知らなくて、鼻でしか呼吸をしないので鼻がつまると呼吸をすることさえもしんどくなってしまいます。)
腎臓の働きも未熟です。
以上のような理由で、こどもは脱水になりやすいんです。
そこで・・・
経口補水液(ORS)
脱水になった時に、お水だけの補給ではからだがお水で薄まってしまいしんどくなってしまいます。

お水とともに塩分(ナトリウム)や糖分の補給
もしてあげる必要があります。
今は経口補水液といって、薬局などで売られていますが、おうちでも簡単に作れる方法があります。
ハートノート 
経口補水液の作り方

湯冷まし・・・1リットル
塩・・・3g(小さじ1/2)
砂糖・・・40g(大さじ4と1/2)
これを混ぜればできあがり。
ここにレモンやオレンジなどの果汁を搾れば美味しくなるし、カリウムの補給にもなります。
嘔吐がある場合は、スプーン1杯を5~10分ことに飲ませてもいいでしょう。一気に飲ませるとお腹が刺激されて、嘔吐を促してしまいます。
スポーツドリンクはナトリウムが少なく糖分が多いので、脱水の場合は避けたほうがいいです。

おっぱいやミルクを飲んでいる赤ちゃんであれば、経口補水液ではなく、おっぱい、ミルクを少しずつでもいいので回数を増やして補給します。

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