今日の午後は4ヶ月になったNちゃんのタッチセラピーのレッスンでした。
4ヶ月だけど、早く生まれてきたので修正2ヶ月かな。
Nちゃんは34週1968グラムのちいちゃな赤ちゃんで生まれてきました。
胎盤剥離があり、早産となりました。ママも赤ちゃんもふたりとも命に危険がある状態で、しばらくはしんどい状態でした。でもふたりともすごい生命力で、今は元気に過ごされています。
ただ赤ちゃんは重症仮死があったので、これからの発達に不安があります。
Nちゃんのためにできることをしてあげたい・・・とタッチセラピーのレッスンを申し込みされました。
Nちゃんが入院していた病院で、マッサージがいいことを聞かれ、その病院でもパンフレットをもらってこられました。ママはそれを見ながらおうちでやってみたのですが、Nちゃんが泣いちゃうしょぼん
だからマッサージは嫌いなんだと思ってそれ以来されてなかったんです。
Nちゃんは仮死の状態で生まれて、人工呼吸器もつけていて、点滴もされて、モニターもついて、検査もあって・・・そんな時間を2ヶ月ほど続けていたので、身体に触られるのは不安がいっぱい。
でも触られるのが嫌なわけではないんです。でもNちゃんに聞きながらタッチすることをしていかないと怖いんです。
そこで、今日はNちゃんに聞きながら、身体から出すサインをみながら、ゆっくりNちゃんのペースを大事にしながらすすめました。
背中が緊張しがちなNちゃん。
うつぶせも好きだということで、ママのお膝にのせて背中にタッチしてみました。
すると、最初は身体を動かして落ち着かないような様子でしたが、だんだん身体が緩んできて、リラックスした表情を見せてくれました。
力を抜いているNちゃん。

次にあんよのタッチをしてみました。
あんよをしてみて気づいたこと・・・Nちゃんは足首を触られるのが嫌いなんです。
足首はできるだけ触らないようにしながらやってみました。
ママのお顔を見つめているんです。そして顔がほころんでるニコニコ
ママはNちゃんがあまり見てくれないこと、笑うことが少ないことを心配されていました。
でも、今日のタッチされているときのNちゃんは、ママのお顔を見ることが多かったんです。
そして「わらってるー」とママが嬉しそうに言っておられました。

終わった後は、あくびをして気持ちよさそう。
カメラを向けると、カメラ目線をしてくれるNちゃん。
タッチケアの前と後とでは、視線がしっかりしていて、その変化にびっくりでした。

気持ちよかったね。ありがとう。とNちゃんに言いました。

午前中は3ヶ月の赤ちゃんのレッスンでした。赤ちゃんはダウン症です。今日は3回目のレッスン。
ママに触られるのが嬉しくてしかたがない様子で、満面の笑顔を見せてくれました。
「この前まで、赤ちゃんを抱っこするとぐにゃっという感じでとてもやわらかかったのが、この頃はそんな感じがなくなり、少しづつしっかりしてきたのがわかります」とママがお話されていました。


小さく生まれたおこさまや、
NICUに入院中のおこさま、手術を受けたおこさま、発達についての不安や気がかりなことを感じるおこさま、症状を持ち入退院を繰り返しているおこさま
そんなおこさまを育てているママへ・・・
タッチセラピーを受けてみませんか。
ハートノートのタッチセラピー教室では
、おこさまの状態や発達に応じたタッチケアと遊び、体操などをお伝えして、おこさまもご家族も笑顔いっぱいの毎日が過ごせるようにお手伝いさせていただきます。
ご家族は、こどもにタッチケアを行ったことで、こどもたちをより近くに感じることができ、お互いのストレスや不安が減少し、さらにこどもたちを癒すために「自分にもできることがある」と感じられます。
赤ちゃんへのタッチ、そして、症状を持っていたり、医療ケアを必要とするこどもたちへのタッチは、身体的、心理的、感情的な面からも利点があるということが、様々な調査研究結果により認められています。
また、入院治療中のこどもたちはタッチが不足しがちであることも調査により明らかとなっています。

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