この講座は2回目の開催となりました

 

今日の参加は20組の親子

結構広い会場なのですが

 

はいるんだろうか・・・と不安になりましたが

 

なんとかなんとかてへぺろ

 

みなさんの熱気に途中冷房をいれてみたりして爆  笑

さてさてまずはタッチケアから

 

タッチケアと性教育

 

どう関係があるの?

触れられることの心地よさや

 

お互いの距離間や

 

大切に触られたことの記憶や

 

大切にしてもらった感覚

 

肌への心地よい感覚・優しい想いで

 

カラダの奥深くに残してあげたい

 

そして

 

安心して「NOビックリマーク」と言えること

 

「NOビックリマーク」と言っても大丈夫なんだよ

 

「NOビックリマーク」と言っても嫌われないんだよ

 

助けてほしい時に手を伸ばせる力

助けてくれようとした人の手をつかめる力

そんなことをタッチケアのお話でします

 

 

 

後半は保健師の大石さんからのお話

 

日本の性教育の現状

 

今の若者の現状なども伝えていただきました

 

絵本の紹介もしながら

 

そしてご自身の体験などもふまえ

 

大変わかりやすく興味がもてるお話でした

 

以下はスタッフとしてお手伝いしてくれた

 

助産師でもあり子育て支援者として活動されている

福島あやさんの記事より・・・

「赤ちゃんはどこから産まれてくるの?
赤ちゃんはどこからやってきたの?

お子さんから一度は聞かれる質問だと思います。

こんな時にどう答えたらいいのか

そんなヒントを大石さんが我が家での実践例を

出して答えていました。

参加されている方からも沢山質問されていました。

家族の形も様々。

自分の誕生のこと、命のつながりのこと。

バックグランドは様々です。

子どもからの質問に対して

どのように答えていくのか

大人が考えないといけないと思います。」

 

皆さんの真剣なまなざし

 

そばで遊ぶこどもたち

 

紹介してくださった本

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こちらは大石さんが

迷ったときに立ち返る本だそうです

私も読んでみようと思います

 

 キラキラ1回目の開催記事はこちら

 

 

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